素晴らしき哉、人生! 

 基本ポジティブ、ときどきネガティブ・・・そんなフツーの素晴らしい日々♪

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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しあわせ

ユウタの一周忌、
チャポリ通院デーの先週土曜日。


診察のとき担当獣医さんに
つい、うっかり、
ユウタの話をしてしまいました。


「ユウタがいなくなって1年経ちますけどもね・・・」


ユウタ


毎日
多くの犬猫と接している
獣医さんや看護士さんに
ユウタを覚えてて欲しいっていうのは
コチラのエゴだと、そうおもっていたけど・・・


「ええ、はい。そうですね。」


先生は
ちゃんとユウタを、
ユウタの命日を、覚えていてくれたようで
落ち着いて
ゆっくりと深く頷かれました。


もう
押さえていた感情が
一気に噴き出してしまって
診察室には
私の嗚咽だけが響いていました。


ユウタ


このブログをご愛読いただいてる読者さまの多くが
ペットロスを抱えていたり
愛犬を
それこそ人間のこどもと同様に愛している方でしょう。


なのできっと
読者さまには共感していただけるかとはおもいますけども
実際、リアルな生活の中では
家族にさえ、
なかなか理解されないものです。


まして
ある意味、商売として
仕事として割り切っているだろう獣医さん。
1年経っても
こうしてメソメソ引きずっている飼い主は
さぞ迷惑だろうと
申し訳ない気持ちになりました。


「すいません・・・
 いい年してみっともないんですけど、いまだにこんな状態なんです。
 ちょっとおかしいんじゃないかと・・・自分でも困ってるんです。」



落ち着こうとおもっても
どうにも込み上げてくる涙を止めることができなくて
しゃくりあげて泣く私に
獣医さんや看護師さんはずいぶん困ったでしょう。


それなのに、
泣き止まない私にたくさんの言葉をかけてくださって・・・
ボロボロすぎて
ほとんどはうる覚えなんですが

「自分も、今ウチのわんこが死んだら相当ダメージが深いとおもいます。
 今もユウタくんをおもうことは、全然おかしいことではないです。」


たしか、そうおっしゃっいました。


ユウタ


ユウタがまだこの世にいるときに、
旅立つほんの少し前に、
この診察室で、
やはりこんな風に
ただ泣いていたことを思い出しました。


「もう1年経つんです。
 それなのにこんなにずっと苦しいなんて・・・」



ユウタ


「○○さんの中でユウタくんの占める割合が多くて
 今でも、多くをユウタくんが占めてるというのは
 個人的には、幸せなことだと・・・思います。」



私はひねくれてるのかもしれないんですけどね
ふだんは
ユウタが“幸せ”だったといわれるのは
じつは
ちょっと不本意というか・・・


「こんなに愛されて、ユウタくん幸せだったね。」


この言葉は
その時の状況や心境、相手によっては
社交辞令っぽく感じてしまい
時に、気に障ることさえあったんです。
そして
そういう時は
遠慮なく嫌悪感を表してしまってました。


ユウタ


ある部分では
私よりもユウタを知っている獣医さんの、
ひとりの人間としての“幸せ”という言葉に
深く、深く、感謝しました。


こうして悲しみ続けることも
私とユウタが幸せな時間を過ごしたからなんだ・・・


素直に
そう思うことができました。


ユウタ


ユウタ、


ユウタは幸せだったんだね。


ヒロ姉も、しあわせでした。




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